どぜうを喰って、団扇もらって、京急に乗る。

はい！タイトルそのまんま！

浅草、駒形橋

駒形は、「こまがた」じゃねぇんだ「こまかた」だよぉ！

浅草寺は、「せんそうじ」じゃねぇんだ「かんのんさま」だよぉ！

『どぜう屋助七』という小説を読むと、こんな調子に影響されます。

落語や、講談、浪花節、面白いネタが満載で、たのしめます。

特等席「さぁさ、宮下へ、ご案内」神棚の下を、小説でそう言ってます。

背中が壁になるので、猫科には安心できます。　酔っ払っても、引っ繰り返りません。

若様（小説の登場人物）は、この盃を、くすねようとしたのですね。

崎陽軒の「ひょうちゃん」は蒐集したくなるけど、器は、その店で楽しみます。

昼の御膳（定食）「まる（どぜう丸ごと＝裂いてない）鍋」

＋ささがきごぼう＆卵！　あと、どぜう汁、ご飯、お新香が付きます。

小鍋仕立てを、いじって食べるのって、（しかも、一人で）

たのしいんだよね！（夫婦、兄弟、親子なら・・・、みずいらずなら・・・。）

七味（「しちみ」じゃねぇんだ「なないろ」だよう。）や、山椒は、鍋に直接かけないで、

小皿（とり皿）に、出して置いて、具を乗せる方が、いいですよ。（後悔先に立たず的な？）

食事風景は、佳境に入りますがぁ・・・。この辺でカット！！！

都営浅草線から、泉岳寺駅で、快速特急に乗り換えます。

ああぁん！けいきゅん！けいきゅん！けいきゅん！

キュンキュン！

そういうワケで・・・

地下からの、脱出！！

きゃっほ～！！！

地下から地上へ、見ていられるって、ウレシイなぁ。

こういう場所、鉄道跨線橋で、対向車が来てくれたらぁ・・・。

♪ そうだったら、いいのになぁ～、♪ そうだったら、いいのになぁ～。

かくかくしかじか・・・、こういうワケなんですよぉ・・・。

「二つで十分ですよ！」nexus６アニキ！（三段ボケ！分るのは・・・３名様？居る？）

あ！なんか、赤くない！トリコロールが走ってる！

うわぁ～ん！アッチも乗ってみたぃぃぃ！（子供か？）中身は子供、見かけは白髪ジジイ！

バビューン！っと飛んでく京急！やっぱ、戦闘（先頭）シートは、素晴らしい！

三崎口まで、乗り越ししそうでした。

本日のオマケというか、一部でウワサの「静鉄Ｔシャツ」

今度帰静（静岡へ帰省）したら、青⇔白の逆転も、手に入れたい！！！

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