食虫植物のいろいろ

先週の大船フラワーセンター「ありがとうフェスタ」入場無料の日（現在は改装休館中）

そのまた前の週に企画された「食虫植物のいろいろ」展示


展示、残ってました！　あぁぁぁ～！ヨカッタ！見ることが出来ました。

モウセンゴケは、ベトベトの液体で虫を捕まえます。花はネジバナみたいなのですね。


食虫植物と言えば、このハエトリソウと、ウツボカズラが有名ですがぁ・・・。

（ウツボカズラは、花が無かったので掲載はありません。時期が違うのかなぁ～？）


あら！可憐な花ですね。あの恐ろしい、大口のような葉からは、思いつきませんね。

ちなみに、ハエが入ると閉じて出られなくなるワナは、『女神のまつ毛』ともいうそうです。
魔法の名前に有りそう。勇者は、敵トード・ウィッチの魔法『女神のまつ毛』に捕らえられた。

久しぶりに、ゲームしようかなぁ～。スマホで、昔のRPGでも・・・って、ヒマ無し！


そして、あの日、私が購入した鉢のひとつ！ハオルチアの「玉扇」（ぎょくせん）

玉（多肉）が扇のよう！そして、なんと！花芽が見えます。うひひひ！楽しみです。


もう一つ、こちらもハオルチアの「氷砂糖」（こおりざとう）

以前から持っている「青水晶」（あおずいしょう）より透明な感じです。


サッシの窓際に、こんな風に並んでいます。

あらら、なんか枯れてませんか？という鉢がありますがぁ・・・。


エケベリア「サブセシリス」　あの枯れたように見える先に有った部分です。

この多肉植物を切り取った後なのですがぁ・・・。


切り口のわきから、新しい芽が出て来ています。枯れているように見えて、生きてます。

ホント！多肉植物って、面白いですねぇ～！


EXEα！も、６０ｔｈヘッドマーク付きです。

「小田急のひみつ」PHP研究所より、藤子不二雄のマンガ「オバケのQ太郎」1964年連載開始、通称「オバQ]は、「小田急」から連想された。ウソかと思うけど、ホントの話だぞ！

休日の４両編成　好きだなぁ。

小田急トリビア、藤子不二雄先生は、向ヶ丘遊園から、新宿のスタジオ・ゼロまで、「オバＱ」ヒットの後、ロマンスカー「さがみ」で、通勤していたそうだぞ！

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