テープ貼りましょうね

「テープ貼りましょうね」

大好きな「食玩付き」を握って離さない幼児に、店名入りテープを貼るレジ店員さん。

そんなの　が、微笑ましい光景であった「昭和」が懐かしい。

☆レジ袋の有料化以前から、私は、大熊猫印★結社員だったので【袋や包装を遠慮】していました。



すると、こんな不具合が発生しました。

①．『高価な趣味の画集』に、店名入りテープを貼る書店のレジ店員（ブランド品にも貼るか？）

②．『コンビニおむすび』海苔と米をセパレートするセロファン分離部分にテープ貼ったら、あかん！

③．②同様に、本来は分離すべき部分に、店名入りテープを貼るレジ店員が、許せん！許せん！許せん！


そして、レジ袋の有料化

そして、ついに、悲劇が・・・

４つパックのヨーグルト！分かります？　買ったことなくても見てますよね。４つパック！

あの４つは、パキ！っと１つづつに、割れるんです。割って、１つづつ、食べるものなんです。

ヨーグルトの入ったカップを蓋する表面シートにも【切目】が入っていて、本来は難なく切れます。

本来は分離するハズの、蓋を兼ねる表面シートに、店名入りテープを貼るレジ店員

その、店名入りテープが貼られた事実を、知らずに、パキ！っと１つづつに、しようとする私

私は「レジ袋の有料化」を、なんとも思っていなかった。それも悪いのか？　　悪いね。

パキ！っと１つづつに、割ろうとした、その瞬間

本来は分離するハズの、蓋を兼ねる表面シートは、分離できず

カップにかかった圧力は、ヨーグルトを圧迫し

ドッパァ～！！！と、あふれれ出す。



みんな！しっかり、考えよう。（国家的にも、県も、自分(ｽﾞﾌﾞﾝ)も！）　でないと！

チコちゃんに「ボーっと生きてんじゃねーよ！」と叱られます。

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