冬・天竜浜名湖鉄道を飲む! [鉄]
六角精児さんの「呑み鉄本線・日本旅」のモジリですね。 わかる人は分かる。
病気で、自称:飲み鉄は辞めましたが、調子が良くなって、また飲んでます。
寝所薔薇じゃなくて「新所原」方面からキハキハ~!ぐわん!ぐわん!来た!来た!
やっぱ、ディーゼル列車はいい! いやぁ~久しぶりに、♪ 舞い上がる高揚感!
越えろ!天竜川!ごぉ!ごぉぉ!ごぉぉぉ!
天竜川が蛇行した反対側に、二俣城がある場所です。 今回はお城は行きません。
二駅だけのって、天竜二俣駅に到着です。 二駅で、二俣駅。 なんでも無いです!!
こんなに広かったっけ? 浜松市民だった頃は、クルマで来てばっかりだっけなぁ。
佐久間レールパークへも、クルマで行ったのでしたっけ、懐かしいなぁ。
なぜか、今回も鉄道時計を持っていますが、乗車時間はほんのチョッピリ!
西鹿島とホームの向きが違うんで、看板に向かって上り下りが逆で違和感あるなぁ。
天竜二俣駅構内 転車台&鉄道歴史館の入場券(硬券)GET!だぜ~!
というワケで、今回の真の目的地は指定文化財「天竜二俣駅」なのでした。しかも現役文化財!
ただし、勝手に入場でなくて、「転車台・鉄道歴史館見学ツアー」への参加となります。
なので、駅前の機関車公園で「C58 389」を見学したりして、ツアーの時間を待ちます。
おおお!ホームに3両そろい踏み! いや、四股は踏まないから・・・。
六角精児さんの「呑み鉄本線・日本旅」でも、同じシーンでした。平日のツアーは1日1回同時刻!
本線から、転車台には直接行けないので、一旦、引き込み線に入ります。
この場面も、ツアーの流れに組み込まれています。う~ん!これも素晴らしい!
天浜線の洗浄線!天浜線の洗浄線!天浜線の洗浄線!
なんと!「洗って!回って!列車でGO!」というツアーも、あるんです。(土日祝)
駅も文化財ですがぁ・・・この高架貯水槽も、文化財です。
蒸気機関車は走っていないので、現在は使われておりませんが、耐震保存処置されています。
さぁ!お待ちかね転車台です。動画撮影しましたがぁ・・・。やめときます。
蒸気機関車ではないので、方向を変える必要はありませんが、車庫への入れ替えで現役!
はい!扇型車庫には、湘南カラー「Re+」&マリメッコ・インテリア「スローライフトレイン」
この日、ラッピング列車に運行予定無し、というコトは全3種が車庫に居る!
・・・という調べはして来ました。 でも、乗車もしてみたいなぁ。
「キャタラー」×「大島司先生」×「天竜浜名湖鉄道」コラボ企画『キャタライナー』号
(詳述というか、追加情報は、時系列で後程)
「鉄道歴史館」も撮影は自由ですが、実際に見る方がいいです。
ホント!歴史があるなぁ。
おおお!この警戒標識も、現役だぁ!
私は大井川鐡道の売店で「大雨警戒」の缶バッチを買った雨男です。
天竜浜名湖鉄道さすが!現役の文化財! (この信号機は現役じゃないけどね。)
あと、新人(?)ツアー・コンダクター(まだ天浜線フェスタを経験していないという)
松谷さん☆ありがとうございました。「松谷さんに会いにGO!」それ普通にツアーだってば!
クロスシートの戦闘席(先頭席)確保!
うひゃひゃ! ♪ 舞い上がる高揚感!
へば★いっちゃいますか? プシュっとな! 呑み鉄本線では方向が逆でしたがぁ・・・。
そういえば、車内販売での追加ツマミも「じゃがりこ」だっけなぁ。
鉄フェスの会場を、また車内から見る感覚だなぁ~。
って、席を離れて、かぶりつき撮影!
現役文化財って、素晴らしい。
というか、乗車するから、イイんですよねぇ!
天浜線の沿線には、工場なども多いんです。 新東名もあるから?
キャタラーは自動車触媒(3way触媒、ガソリン・ディーゼル触媒)を中心に、二輪車・汎用触媒、活性炭製品、環境ケミカル製品で静岡_掛川から地球環境を考えます。(会社HPより)
触媒の世界的企業なんだ。知りませんでした。覚えました!
駅に、案山子(かかし)???
沿線の学校の製作だそうです。なんだか引っ掛かるなぁ・・・。
まさか?あのピンクは・・・チコちゃん? 二頭身じゃないと、なんだか???
なんだか「5才」じゃない! 先週は金曜日も土曜日も仕事で録画も忘れた・・・。
掛川駅に到着! いつもは、新幹線口(南口)ばっかりだなぁ。
掛川駅は古い木造駅舎を改修しながら使っている。JRでは珍しい駅です。
少年マガジンで連載していた「シュート」で講談社漫画賞を受賞した大島司先生は掛川出身!
掛川市ふるさと親善大使です。・・・覚えました。
病気で、自称:飲み鉄は辞めましたが、調子が良くなって、また飲んでます。
寝所薔薇じゃなくて「新所原」方面からキハキハ~!ぐわん!ぐわん!来た!来た!
やっぱ、ディーゼル列車はいい! いやぁ~久しぶりに、♪ 舞い上がる高揚感!
越えろ!天竜川!ごぉ!ごぉぉ!ごぉぉぉ!
天竜川が蛇行した反対側に、二俣城がある場所です。 今回はお城は行きません。
二駅だけのって、天竜二俣駅に到着です。 二駅で、二俣駅。 なんでも無いです!!
こんなに広かったっけ? 浜松市民だった頃は、クルマで来てばっかりだっけなぁ。
佐久間レールパークへも、クルマで行ったのでしたっけ、懐かしいなぁ。
なぜか、今回も鉄道時計を持っていますが、乗車時間はほんのチョッピリ!
西鹿島とホームの向きが違うんで、看板に向かって上り下りが逆で違和感あるなぁ。
天竜二俣駅構内 転車台&鉄道歴史館の入場券(硬券)GET!だぜ~!
というワケで、今回の真の目的地は指定文化財「天竜二俣駅」なのでした。しかも現役文化財!
ただし、勝手に入場でなくて、「転車台・鉄道歴史館見学ツアー」への参加となります。
なので、駅前の機関車公園で「C58 389」を見学したりして、ツアーの時間を待ちます。
おおお!ホームに3両そろい踏み! いや、四股は踏まないから・・・。
六角精児さんの「呑み鉄本線・日本旅」でも、同じシーンでした。平日のツアーは1日1回同時刻!
本線から、転車台には直接行けないので、一旦、引き込み線に入ります。
この場面も、ツアーの流れに組み込まれています。う~ん!これも素晴らしい!
天浜線の洗浄線!天浜線の洗浄線!天浜線の洗浄線!
なんと!「洗って!回って!列車でGO!」というツアーも、あるんです。(土日祝)
駅も文化財ですがぁ・・・この高架貯水槽も、文化財です。
蒸気機関車は走っていないので、現在は使われておりませんが、耐震保存処置されています。
さぁ!お待ちかね転車台です。動画撮影しましたがぁ・・・。やめときます。
蒸気機関車ではないので、方向を変える必要はありませんが、車庫への入れ替えで現役!
はい!扇型車庫には、湘南カラー「Re+」&マリメッコ・インテリア「スローライフトレイン」
この日、ラッピング列車に運行予定無し、というコトは全3種が車庫に居る!
・・・という調べはして来ました。 でも、乗車もしてみたいなぁ。
「キャタラー」×「大島司先生」×「天竜浜名湖鉄道」コラボ企画『キャタライナー』号
(詳述というか、追加情報は、時系列で後程)
「鉄道歴史館」も撮影は自由ですが、実際に見る方がいいです。
ホント!歴史があるなぁ。
おおお!この警戒標識も、現役だぁ!
私は大井川鐡道の売店で「大雨警戒」の缶バッチを買った雨男です。
天竜浜名湖鉄道さすが!現役の文化財! (この信号機は現役じゃないけどね。)
あと、新人(?)ツアー・コンダクター(まだ天浜線フェスタを経験していないという)
松谷さん☆ありがとうございました。「松谷さんに会いにGO!」それ普通にツアーだってば!
クロスシートの戦闘席(先頭席)確保!
うひゃひゃ! ♪ 舞い上がる高揚感!
へば★いっちゃいますか? プシュっとな! 呑み鉄本線では方向が逆でしたがぁ・・・。
そういえば、車内販売での追加ツマミも「じゃがりこ」だっけなぁ。
鉄フェスの会場を、また車内から見る感覚だなぁ~。
って、席を離れて、かぶりつき撮影!
現役文化財って、素晴らしい。
というか、乗車するから、イイんですよねぇ!
天浜線の沿線には、工場なども多いんです。 新東名もあるから?
キャタラーは自動車触媒(3way触媒、ガソリン・ディーゼル触媒)を中心に、二輪車・汎用触媒、活性炭製品、環境ケミカル製品で静岡_掛川から地球環境を考えます。(会社HPより)
触媒の世界的企業なんだ。知りませんでした。覚えました!
駅に、案山子(かかし)???
沿線の学校の製作だそうです。なんだか引っ掛かるなぁ・・・。
まさか?あのピンクは・・・チコちゃん? 二頭身じゃないと、なんだか???
なんだか「5才」じゃない! 先週は金曜日も土曜日も仕事で録画も忘れた・・・。
掛川駅に到着! いつもは、新幹線口(南口)ばっかりだなぁ。
掛川駅は古い木造駅舎を改修しながら使っている。JRでは珍しい駅です。
少年マガジンで連載していた「シュート」で講談社漫画賞を受賞した大島司先生は掛川出身!
掛川市ふるさと親善大使です。・・・覚えました。