兄弟珍道中 会津若松バス巡り [神社仏閣 史跡名勝天然記念物]
台風と地震、日本は災害に・・・。被災された方々に心よりお見舞い申しあげます。
キハキハ~! あああ、この能天気な挨拶を出来る場所が、この数年でだいぶ減りました。
キハ40:富士重工製の屋根が、叩き付けるような雨で煙っております。
しょんないもんで(仕方ない:静岡弁)駅構内をウロウロしてコインロッカーに荷物を預け、
その荷物の中に折り畳み傘を忘れて、観光案内所で傘を借りる。しょんない雨男兄弟ズラ!
会津の酒!「末廣酒造 嘉永蔵」登録有形文化財です。バス車内から見学!
観光案内所で傘を借りて、周遊バスが便利だと聞きました。
バスの車内からでも、七日町の景観を十二分に!たのしめます。降りると尚佳し!
千円札の肖像☆青春群像・・・そういえば、伊藤博文の家にも行ったっけなぁ~。
ここでは、以前、山口県民だったコトは黙っておこう。 弟:「ここに、元・長州人が居るぞぉ!」
二本差し!晴れました。アッパレ!この傘を手放すと、きっと雨になります。(呪われた兄弟?)
人生・崖っぷち!? 堀の端 石垣の端 水たまり、だらけで、歩きづらい!
やや内股、なで肩、でもって袈裟懸けバックは兄弟の印!(あはは笑)
雨上がりで、松も芝生もキレイでした。大地を洗浄・洗濯機的な豪雨だったもんなぁ~。
涼しいか? でも動くと暑い? 微妙な気温&湿度は99%(?)
みそ味焼きだんご!凄く美味しい!油断した美味さ!いや、絶品(?)
五平餅に匹敵する美味さ! これで厄除けも完璧!!!
バス停留所は分かり易い!ここには屋根付き待合所もありました。
そして、定時運行です。なんとなく痛し痒しな観光地の時間に、ちょうど良い???
20分間隔、ほぼ同一コースの内回りと、外回り(時計回り、反時計回り)で運行
〆で会津東山温泉 庄助の宿 瀧の湯だね!(立ち寄り客の入館は16時までで終了 ガビーン!)
蒲生氏郷! なんか伊達政宗と、もめてた(?)という(ワシ(私)の)印象です。
キリシタン大名 洗礼名はレオン 会津の隠れキリシタン伝説
「行先、さざえ堂でしたら、左へ行って登ってください。」いかにもな兄弟に皆様親切!!!
二女くらいの年齢の女性が教えてくれました。プロだ!観光関係のお役人様(?)かな?土産物店の方々とあいさつして、どんどん先に歩いて行く。元気だなぁ~。 会津の人はホント親切だなぁ~。
じゃぁ~ん!お城は二回目(弟は初めて)だったけど、ココは(二人とも)初めてです。
アレやらコレやらで紹介されて、超人気スポットですが、平日の夕方は空いていました。
サザエの肝らしくしなさい!(モデルに対して、どういう注文かしら?)
サザエのつぼ焼きの中身!あの先ッチョまで出るとウレシイ!ところが切れたヤツ!
おおお! こんなカッケー☆バスにも、乗車できました。
「降ります」ボタンが、赤べこSWでカワイイ!(兄弟珍道中・反省会で登場?)
観光案内所で傘(二本差し)を返却して、東山温泉に代わる場所を聞きました。
会津若松駅から、徒歩1分の超至近距離に、スーパー天然温泉!「富士の湯」
えぇぇ~? 会津若松駅から、徒歩1分 今まで知らなかった私って、私って、私って・・・
入浴料450円!って、都内&神奈川の銭湯より安いジャン!「富士の湯」あぁ~いい湯でした。
会津若松駅から、徒歩1分ですから!「富士の湯」 こういう撮影です。
あああ!会津鉄道の車両が写っているのに、見えないジャン!(;´д`)トホホ
会津鉄道の出発を待つ間にも、キハ撮影がイッパイ出来ました。
回送列車が整備場に移動します。弟も「なんか、イイ雰囲気の汽車風景!」と言うてマス!
次回が兄弟珍道中の目的地「会津田島」です。(・・・の予定です。)
キハキハ~! あああ、この能天気な挨拶を出来る場所が、この数年でだいぶ減りました。
キハ40:富士重工製の屋根が、叩き付けるような雨で煙っております。
しょんないもんで(仕方ない:静岡弁)駅構内をウロウロしてコインロッカーに荷物を預け、
その荷物の中に折り畳み傘を忘れて、観光案内所で傘を借りる。しょんない雨男兄弟ズラ!
会津の酒!「末廣酒造 嘉永蔵」登録有形文化財です。バス車内から見学!
観光案内所で傘を借りて、周遊バスが便利だと聞きました。
バスの車内からでも、七日町の景観を十二分に!たのしめます。降りると尚佳し!
千円札の肖像☆青春群像・・・そういえば、伊藤博文の家にも行ったっけなぁ~。
ここでは、以前、山口県民だったコトは黙っておこう。 弟:「ここに、元・長州人が居るぞぉ!」
二本差し!晴れました。アッパレ!この傘を手放すと、きっと雨になります。(呪われた兄弟?)
人生・崖っぷち!? 堀の端 石垣の端 水たまり、だらけで、歩きづらい!
やや内股、なで肩、でもって袈裟懸けバックは兄弟の印!(あはは笑)
雨上がりで、松も芝生もキレイでした。大地を洗浄・洗濯機的な豪雨だったもんなぁ~。
涼しいか? でも動くと暑い? 微妙な気温&湿度は99%(?)
みそ味焼きだんご!凄く美味しい!油断した美味さ!いや、絶品(?)
五平餅に匹敵する美味さ! これで厄除けも完璧!!!
バス停留所は分かり易い!ここには屋根付き待合所もありました。
そして、定時運行です。なんとなく痛し痒しな観光地の時間に、ちょうど良い???
20分間隔、ほぼ同一コースの内回りと、外回り(時計回り、反時計回り)で運行
〆で会津東山温泉 庄助の宿 瀧の湯だね!(立ち寄り客の入館は16時までで終了 ガビーン!)
蒲生氏郷! なんか伊達政宗と、もめてた(?)という(ワシ(私)の)印象です。
キリシタン大名 洗礼名はレオン 会津の隠れキリシタン伝説
「行先、さざえ堂でしたら、左へ行って登ってください。」いかにもな兄弟に皆様親切!!!
二女くらいの年齢の女性が教えてくれました。プロだ!観光関係のお役人様(?)かな?土産物店の方々とあいさつして、どんどん先に歩いて行く。元気だなぁ~。 会津の人はホント親切だなぁ~。
じゃぁ~ん!お城は二回目(弟は初めて)だったけど、ココは(二人とも)初めてです。
アレやらコレやらで紹介されて、超人気スポットですが、平日の夕方は空いていました。
サザエの肝らしくしなさい!(モデルに対して、どういう注文かしら?)
サザエのつぼ焼きの中身!あの先ッチョまで出るとウレシイ!ところが切れたヤツ!
おおお! こんなカッケー☆バスにも、乗車できました。
「降ります」ボタンが、赤べこSWでカワイイ!(兄弟珍道中・反省会で登場?)
観光案内所で傘(二本差し)を返却して、東山温泉に代わる場所を聞きました。
会津若松駅から、徒歩1分の超至近距離に、スーパー天然温泉!「富士の湯」
えぇぇ~? 会津若松駅から、徒歩1分 今まで知らなかった私って、私って、私って・・・
入浴料450円!って、都内&神奈川の銭湯より安いジャン!「富士の湯」あぁ~いい湯でした。
会津若松駅から、徒歩1分ですから!「富士の湯」 こういう撮影です。
あああ!会津鉄道の車両が写っているのに、見えないジャン!(;´д`)トホホ
会津鉄道の出発を待つ間にも、キハ撮影がイッパイ出来ました。
回送列車が整備場に移動します。弟も「なんか、イイ雰囲気の汽車風景!」と言うてマス!
次回が兄弟珍道中の目的地「会津田島」です。(・・・の予定です。)